トゥレーヌ地区

Nana vins et Cie. ユアーソーラッキー ペティアン エキストラブリュット 2004 お得,豊富な

●ワインの正体は2004年のルメール・フルニエ!とは言ってもニコラ・ルナールがやめた後のモノ。最初の内はどうにもこうにもなワインだったようだが、最近ナタリーが飲んだところこれがとんでもなく美味しくなっている!その場にいたパスカル・ポテルも「これは良い熟成を経たシャンパーニュのよう」と言う事で、即全量買い取り決定!・・・・そんなラッキーな話を交え「ユー・アー・ソー・ラッキー」として登場!ワインは残糖量0gのエクストラブリュット。ナッツの風味に絡み合う旨味とミネラル感。繊細な泡と相まって複雑な味わいを作っている。 ●一口飲んだ感じではル・カノンのスール・ラット的な熟成感が感じられるが、もっとタイトでキリリと引き締まった表情。無駄な甘味やぶれていた雑味がスッキリと落ちてまとまるべきところにまとまった味わい。

Nana vins et Cie. ユアーソーラッキー ペティアン エキストラブリュット 2004 お得,豊富な —— 3,100円

トゥレーヌ地区

Nana vins et Cie. ユアーソーラッキー ペティアン エキストラブリュット 2004 品質保証,定番人気

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トゥレーヌ地区

Nana vins et Cie. ユアーソーラッキー ペティアン エキストラブリュット 2004 品質保証,本物保証

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トゥレーヌ地区

Nana vins et Cie. ユアーソーラッキー ペティアン エキストラブリュット 2004 本物保証,最新作

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Nana vins et Cie. ユアーソーラッキー ペティアン エキストラブリュット 2004 正規品,爆買い

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トゥレーヌ地区

Nana vins et Cie. ユアーソーラッキー ペティアン エキストラブリュット 2004 送料無料,2019

●ワインの正体は2004年のルメール・フルニエ!とは言ってもニコラ・ルナールがやめた後のモノ。最初の内はどうにもこうにもなワインだったようだが、最近ナタリーが飲んだところこれがとんでもなく美味しくなっている!その場にいたパスカル・ポテルも「これは良い熟成を経たシャンパーニュのよう」と言う事で、即全量買い取り決定!・・・・そんなラッキーな話を交え「ユー・アー・ソー・ラッキー」として登場!ワインは残糖量0gのエクストラブリュット。ナッツの風味に絡み合う旨味とミネラル感。繊細な泡と相まって複雑な味わいを作っている。 ●一口飲んだ感じではル・カノンのスール・ラット的な熟成感が感じられるが、もっとタイトでキリリと引き締まった表情。無駄な甘味やぶれていた雑味がスッキリと落ちてまとまるべきところにまとまった味わい。

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トゥレーヌ地区

クリスチャンヴニエシュヴェルニー ルージュピエールオーシアン 2011 SALE,定番

2013年01月再入荷しました! ●・・これが試しに飲んだときにピンと来た、ピノ・ノワール100%のキュヴェ。ラズベリーの様な赤い小さな香りと、桃のシロップのような優しく甘いニュアンス。サラサラとしたタンニンと染み出すようなミネラル感・・・・テュ=ブッフのカイエールにいていますね・・・。 ●とは言っても、あのカイエールを越えることはできていない。越えるというのも変な表現かも知れませんが、カイエールがピントぴったりの写真とすると・・・こちらのピエール・オー・シアンはもっと柔らかいトイカメラ的な写り・・これはヴィンテージとか樹齢とか畑の環境とかいろいろ在ると思いますが・・・どうでしょう? ●いずれにしろ造りは丁寧ですね。僅かに還元的な、閉じた感じもありますがグラスの中に暫く置くとホンノリとスミレの花の香りが漂いはじめます・・・。ロワールのピノ・ノワールのおいしさがたっぷりと楽しめます。(2012.10.16 いのまた)

クリスチャンヴニエシュヴェルニー ルージュピエールオーシアン 2011 SALE,定番 —— 2,000円

トゥレーヌ地区

クリスチャンヴニエシュヴェルニー ルージュピエールオーシアン 2011 人気定番,定番人気

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クリスチャンヴニエシュヴェルニー ルージュピエールオーシアン 2011 人気定番,定番人気 —— 2,000円

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クリスチャンヴニエシュヴェルニー ルージュピエールオーシアン 2011 大得価,正規品

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トゥレーヌ地区

クリスチャンヴニエシュヴェルニー ルージュピエールオーシアン 2011 送料無料,2019

2013年01月再入荷しました! ●・・これが試しに飲んだときにピンと来た、ピノ・ノワール100%のキュヴェ。ラズベリーの様な赤い小さな香りと、桃のシロップのような優しく甘いニュアンス。サラサラとしたタンニンと染み出すようなミネラル感・・・・テュ=ブッフのカイエールにいていますね・・・。 ●とは言っても、あのカイエールを越えることはできていない。越えるというのも変な表現かも知れませんが、カイエールがピントぴったりの写真とすると・・・こちらのピエール・オー・シアンはもっと柔らかいトイカメラ的な写り・・これはヴィンテージとか樹齢とか畑の環境とかいろいろ在ると思いますが・・・どうでしょう? ●いずれにしろ造りは丁寧ですね。僅かに還元的な、閉じた感じもありますがグラスの中に暫く置くとホンノリとスミレの花の香りが漂いはじめます・・・。ロワールのピノ・ノワールのおいしさがたっぷりと楽しめます。(2012.10.16 いのまた)

クリスチャンヴニエシュヴェルニー ルージュピエールオーシアン 2011 送料無料,2019 —— 2,000円

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クロデュテュ=ブッフクヴェヴリ ラカイエール 2013 2019,人気SALE

●「ティエリーはこのキュヴェが作りたかったからネゴスから引退しドメーヌに専念することとなった」と言われているクヴェヴリ(アンフォラ)仕立ての『カイエール』です。 ●インポータさんのコメントでは  「ティエリがアンフォラで仕込む初の赤ワイン!2013年はとても厳しいミレジムで、赤ワインのブドウの中で唯一病気の被害が少なく状態の良かったラ・カイエールのピノ・ノワールを使用!まず最初に、800Lのアンフォラの 2/3 に全房のブドウを足で踏み込みながらすし詰め状態になるまで押し込み、残りの1/3は除梗したブドウで満たす。そのまま手を加えず5ヶ月間マセラシオンを施し、その後約1ヶ月の発酵と10ヶ月の熟成。ワインの味わいは、とてもエレガントでフィネスがあり、最後の余韻に残る優しく細かいタンニンと、質の高いマールのようなブドウの搾りかすの何とも言えない風味が後を引く! 」と。 ●どうも現時点では試飲できそうもないのでインポータさんのコメント・・・「クランベリー、グロゼイユ、シャクヤク、青竹の香り。ワインは上品でフィネスがあり、清涼感のある果実味とチャーミングな酸とのバランスが良く、アフターに残るミクロのタンニンが余韻を優しく引き締める!」ですって・・。

クロデュテュ=ブッフクヴェヴリ ラカイエール 2013 2019,人気SALE —— 4,800円

トゥレーヌ地区

クロデュテュ=ブッフクヴェヴリ ラカイエール 2013 新作入荷,新作登場

●「ティエリーはこのキュヴェが作りたかったからネゴスから引退しドメーヌに専念することとなった」と言われているクヴェヴリ(アンフォラ)仕立ての『カイエール』です。 ●インポータさんのコメントでは  「ティエリがアンフォラで仕込む初の赤ワイン!2013年はとても厳しいミレジムで、赤ワインのブドウの中で唯一病気の被害が少なく状態の良かったラ・カイエールのピノ・ノワールを使用!まず最初に、800Lのアンフォラの 2/3 に全房のブドウを足で踏み込みながらすし詰め状態になるまで押し込み、残りの1/3は除梗したブドウで満たす。そのまま手を加えず5ヶ月間マセラシオンを施し、その後約1ヶ月の発酵と10ヶ月の熟成。ワインの味わいは、とてもエレガントでフィネスがあり、最後の余韻に残る優しく細かいタンニンと、質の高いマールのようなブドウの搾りかすの何とも言えない風味が後を引く! 」と。 ●どうも現時点では試飲できそうもないのでインポータさんのコメント・・・「クランベリー、グロゼイユ、シャクヤク、青竹の香り。ワインは上品でフィネスがあり、清涼感のある果実味とチャーミングな酸とのバランスが良く、アフターに残るミクロのタンニンが余韻を優しく引き締める!」ですって・・。

クロデュテュ=ブッフクヴェヴリ ラカイエール 2013 新作入荷,新作登場 —— 4,800円

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クロデュテュ=ブッフクヴェヴリ ラカイエール 2013 送料無料,高品質

●「ティエリーはこのキュヴェが作りたかったからネゴスから引退しドメーヌに専念することとなった」と言われているクヴェヴリ(アンフォラ)仕立ての『カイエール』です。 ●インポータさんのコメントでは  「ティエリがアンフォラで仕込む初の赤ワイン!2013年はとても厳しいミレジムで、赤ワインのブドウの中で唯一病気の被害が少なく状態の良かったラ・カイエールのピノ・ノワールを使用!まず最初に、800Lのアンフォラの 2/3 に全房のブドウを足で踏み込みながらすし詰め状態になるまで押し込み、残りの1/3は除梗したブドウで満たす。そのまま手を加えず5ヶ月間マセラシオンを施し、その後約1ヶ月の発酵と10ヶ月の熟成。ワインの味わいは、とてもエレガントでフィネスがあり、最後の余韻に残る優しく細かいタンニンと、質の高いマールのようなブドウの搾りかすの何とも言えない風味が後を引く! 」と。 ●どうも現時点では試飲できそうもないのでインポータさんのコメント・・・「クランベリー、グロゼイユ、シャクヤク、青竹の香り。ワインは上品でフィネスがあり、清涼感のある果実味とチャーミングな酸とのバランスが良く、アフターに残るミクロのタンニンが余韻を優しく引き締める!」ですって・・。

クロデュテュ=ブッフクヴェヴリ ラカイエール 2013 送料無料,高品質 —— 4,800円

トゥレーヌ地区

クロデュテュ=ブッフピノノワール レカイエール VdT ルージュ 2007 100%新品,爆買い

●2007年はグラヴォットが極端に少ないので・・・こちらのカイエールを多くいただきました・・・・・・2009年2月4日よりの発送となります        勝手に呼んでしまいます「下町のラ・ターシュ!」カイエール、です。       2005年のコメントです。 ●2005年は・・・グラヴォットがないんだよな・・・と思いつつ試し飲み・・・・。やられちゃいました! ●抜栓直後、グラスに入れたところでもう全開!ドロップのような、シロップのような果実の香り!幾分ストロベリーからダークチェリーの香りが満開です。で、しずしずと出てくるのは梅カツオ、の旨味系。香りにもしっかりとした輪郭があり、こりゃスゴイねと思いつつ、すでに飲んじゃっています。(ちなみに色合いはかなり鮮やかなルビー色、いつもの少し煉瓦色が入った感じがありません。香り同様にくっきりとした印象です)。 ●いつもより、若干派手目なカイエール。でもやはりこのワイン独特の旨味は充分!。おそらく、グラヴォットほどの深みとミネラルの張りはないのですが、ここ数年で最もピノっぽさがでているのでは・・・、とほんの僅かな時間でついついグラスもすすみ・・・気がついてみるとこのワイン、アルコール度数は13.5度。2002年、2003年並みの熟し方なんですね。なぜか酔いの回りが早いです・・・。(2006.09.28 いのまた) ●改めて、2004年以前のカイエールのコメントなど読みながら・・・・・やっぱりいつものカイエールと違うかな?・・・幾分美味しさのピークの落ちが早い感じが。確かに2日目の方が、締まった感じでいつものカイエールらしいのですが、ちょっと寂しいと言うか、ハーブのような感触が「浮いて」いる?味わいです。梅かつを系の沈み込み路線があまり残っていません。まあ、シンプルに落ち着いています。これでも十分に美味しいんですが・・・。やはり2005年に関しては、開けたての方がぐっとイイ感じ!抜栓後早めに飲みましょう。ボトルの中では後2~3年は十分に寝てくれます。・・・やっぱりグラヴォット飲んでみたかったな~。お兄さんのジャン=マリーにあってみたいな・・・・(2006.09.29 いのまた)  2004年ヴィンテージのコメントです↓ ●数年前に雑誌、料理王国のなかで、ラシーヌの合田さんと祥瑞の勝山さんの対談記事がありまして、その中で勝山さんがテュ=ブッフの「グラヴォット」を『下町のロマネ・コンティ』と呼んでしまいましたが、こちらの「カイエール」は?・・・・勝手に『下町のラ・ターシュ』と呼んでみました(あくまでもシャレ、ですよシャレ)。で、2004年の『下町のラ・ターシュ』どんな物でしょう・・・。 ●うっすらとしたダークチェリーの良い香り。摘み立てハーブの心地よさ・・2002年に近い感じかな?カイエールらしい整ったバランスです。どうしてもまだ堅さが残っていますが、うっすら焦げた感じに旨味の乗ったアフターの充実感。カイエールの豊かさを例年になくとらえています。ふっと『新樽つかっているのかな?』と思わせるようなほどよい樽の余韻。これもまたいつものカイエールです。幾分酸が朧気ですが、もう少しまとまってくると出てくるのでしょう。しっかりとしたポテンシャルを感じます。 ●たまさかに、贅沢にもグラボットと平行して飲んでいますが、こちらのカイエールの方が幾分早く物事が進みそうです。それでも後3ヶ月はじっとさせて置きたいな・・。実際抜栓して1時間半。もう十分とも言える味わいが出ています、あたらしいワインとしてはね。でもこれだけ楽しんで終わってしまうのは勿体ない!いつになく明日への期待を胸に秘め、空いちゃう前に締めましょう・・・。(2005.10.27 いのまた) ●中一日と飛ばしての3日目です。グラボットより良い感じ!テュ=ブッフらしい優しさが着いてきました。飲み頃は後1年たってかな?ごゆっくりお試し下さい。(2005.10.29 いのまた)    2003年のコメントです。 ●こちらのカイエール。グラヴォットと同じくピノ・ノワール100%。でももう少し若い木を中心に作られています。その為グラヴォットよりもよりみずみずしく活動的。熟した赤い果実の香りや味の間にミントやハーブのニュアンスが見え隠れしています。非常に繊細な味わいはピンクのオーガンジーのよう。非常にプリミティブなワインです。 ●そのカイエール、2003年ヴィンテージです。2003年はとても暑かった年、そして生産量も非常に少ない年でした。その分しっかりとした味わいが楽しめそう。まだ試飲していないので2002年のコメントでその雰囲気などを・・・(おそらく2002年のバランスの良さに幾分の厚み、タンニンや果実味の濃さが感じられると思っています。・・・・・(その通り、でした。)   2002年のコメントです。 ● こちらの2002年もその感動の味わいを維持していてくれると良いのですが・・・。やっぱりすごいです。ある意味今までの(1998ヴィンテージ以来)の最高の出来では?でも惜しむらくはあと2年は寝かせたいです、本当に! ●13.5%と言うこのエリアとしてはかなり強いアルコール度数。果実味をぐっと押さえながら、ハーブ&スパイス、なめし革や軽い薫製、ややしめりがちな木の香りなど・・・いきなりの「ブーケ」にとまどいます。ちょっと一日ではこのワインの全貌、語れませんね。5年ほど前のびっくりを、少し形を変えて再現してくれました。(2003.11.27 いのまた) ●ビオ系の酵母の香り云々、と言うレベルでは無いんです。こらまでカイエールにあった果実味+ミネラル感ではなくいきなりのミネラル感+ハーブ感なんですね。果実味の成長が意外なほどに遅いのかな?後半から盛り上がってくる酸の度合いとしっかりとしたアルコール度数を考えると、あと半年はじっくりと対峙して行かなくてはいけないワインかなと思います。また一つ、あまり想像もしていなかったピノ・ノワールの可能性をたたきつけられた感じですね。1~2本は2~3年キープする価値あり、です。    2001年のコメントです。 ●2002年12月ごろの入荷時から1年間経って、2002年の入荷にあわせて改めて試飲をしてみました。予想通り見事に開いてくれましたね!レッドチェリーや赤スグリの香りはより深さを増し、一層ふくよかに開いています。最初は堅かったミネラル感も、張りを保ったまましっかりと成長し、ハーブや柔らかいスパイシーさが複雑に絡んできています。タンニンはそのまま控えめながらも、この地方のピノ・ノワールとして理想的なバランスですね。やはり樽の使い方がおとなしいのでピノ・ノワール本来のネイティブな味わいがたのしめます。(2003.11.26 いのまた) ●こちらのワインをご紹介していただいているラシーヌの合田さんも「テュ=ブッフのワインは1.2本とっておいて2~3年後に再び味わいって欲しい」と言っています。まだ1年しか経っていないけど、その証拠となる一本です。 クロ・デュ・テュ=ブッフはトゥレーヌ地区の東の拠点ブロワの町に近いレ・モンティ村にあります。ここは中世から伯爵家や王家の領地となった古い畑で、当時はクロと呼ばれる囲いの中にありました。現在は15世紀から続くピュズラ家の所有となり、そのままドメーヌの名前として現在に引き継がれています。クロ・デュ・テュ=ブッフではティエリー・ピュズラと兄弟のジャン・マリー・ピュズラがワインづくりに携わり昔からの伝統的な方法により畑の個性を生かしたワインづくりが行われています。また1999年よりティエリー・ピュズラは、もう少し離れたモンス・シェル・ビエーブルに個人のドメーヌ兼ネゴシアンを持ちこちらは「ティエリー・ピュズラ」の名前でワインを作っています。こちらのワインは別のページでご紹介しています。→テュイリー=ピュズラのワイン2005年3月半ば、テュ=ブッフのテュイリーが来日しました。ネゴシアンとしてのプロモーションも兼ねての来日でしたが、2日間に渡って試飲会や歓迎パーティーなどに出席させていただき、楽しく過ごさせていただきました。 その中で印象的な言葉を掻い摘んで・・・・  「自分で飲みたいと思っているワインを作っている・・・  「リュットレゾネも、ビオロジックもビオディナミも良いけれどそれに満足するのは良くない」  「(ネゴシアンとして・・ブドウを買うときは?)樹齢からのクオリティ、収量の確かさ、そして相手が楽しくなくちゃ!  「(タバコを吸いながら・・タバコは手放せない?との質問に)いつも通りのこと・・・」 やっぱり見込んだとおりのヤツでした!一見マイペースで気取りのない自然体(いつもTシャツ)、大丈夫かな?とも思いつつも、ワインに対する気の入れ様はさすが、と言ったところ。「98年のグラヴォットでちょっとワインの見方か変わった」と話をすると、とても喜んでくれました。ますますテュイリーとそのワインが好きになってしまった、2日間でした・・・。

クロデュテュ=ブッフピノノワール レカイエール VdT ルージュ 2007 100%新品,爆買い —— 2,700円

トゥレーヌ地区

クロデュテュ=ブッフシュナン・ブラン ロルモー・デュ・ドゥー・クロワ AOCトゥレーヌ ブラン 2003 限定SALE,爆買い

●インポータのラシーヌさんの合田さんのコメントです。 「樹齢25年のシュナン。保水性のいい火打石まじりの粘土質土壌。ステンレスタンクで発酵、熟成されます。早く飲むように造られているとティエリーは言っていますが、私は7月の瓶詰め後、半年落ち着かせて飲むほうがいいと思っています。2003は、例年より早く味わいがまとまり、よい飲みごろになっています。ヴヴレや、アンジュのような偉大さはありませんが、軽やかなシュナンとしては、理想的な味わいです。ブラン・ド・シェーヴル同様、春から夏にかけて寿司、蕎麦や、和食とあわせて、楽しんでください。」 ●ラシーヌさんの事務所のそばに、大阪寿司のお店がありますが、そこのバッテラやチラシ、茶巾寿司などに合いそうです。お花見にも良いかな?和食に限らず、フレッシュなサラダや軽いオードブルなどにも合いますね。何となくですが、チキン・サンドなども食べたくなります。 ●2つの十字架と名付けられたシュナン・ブランの辛口白ワイン。香りはは軽やかで繊細なものです。最初からシュナン・ブラン!と言うような乱暴な振る舞いはしませんが、時間がたつにつれて微妙なニュアンスの変化が楽しめます。ハーブ系の爽やかなものから、ライムのような甘さまで。暫く経つと蜂蜜のような香りも遠くに感じることが出来ます。舌触りも、大変さらりとしていますが、余韻があり、思いの外ミネラルの豊かさを感じることが出来ます。ワインの作りは自然ですが、そのことがかえってモダンな印象となる素晴らしいワインです。 ●サンソニエールやルネ・モスのアンジューのシュナン・ブランとはまた一味違った魅力があります。厚みより深みと言ったところでしょうか?もっとドライな印象ですがこれも時間とともに変わってくるのだと思います。抜栓後3日目当たりが良いところかな? ●実際にはジワッと来るのは4日目の朝(朝から飲んでいるのかい?)以前のヴィンテージではあまり感じられなかったフレッシュな味わいを残しながらシュナン・ブランの特質を上手く発揮しています。こちらも食事を選んで合わせるとそのワインの力を発揮しますが(たとえば白キクラゲと豚肉と卵の炒め物)ワイン本来の力を出すには。少なくともあと1年、寝かせることが必要です。 クロ・デュ・テュ=ブッフはトゥレーヌ地区の東の拠点ブロワの町に近いレ・モンティ村にあります。ここは中世から伯爵家や王家の領地となった古い畑で、当時はクロと呼ばれる囲いの中にありました。現在は15世紀から続くピュズラ家の所有となり、そのままドメーヌの名前として現在に引き継がれています。クロ・デュ・テュ=ブッフではティエリー・ピュズラと兄弟のジャン・マリー・ピュズラがワインづくりに携わり昔からの伝統的な方法により畑の個性を生かしたワインづくりが行われています。また1999年よりティエリー・ピュズラは、もう少し離れたモンス・シェル・ビエーブルに個人のドメーヌ兼ネゴシアンを持ちこちらは「ティエリー・ピュズラ」の名前でワインを作っています。こちらのワインは別のページでご紹介しています。→テュイリー=ピュズラのワイン2005年3月半ば、テュ=ブッフのテュイリーが来日しました。ネゴシアンとしてのプロモーションも兼ねての来日でしたが、2日間に渡って試飲会や歓迎パーティーなどに出席させていただき、楽しく過ごさせていただきました。 その中で印象的な言葉を掻い摘んで・・・・  「自分で飲みたいと思っているワインを作っている・・・  「リュットレゾネも、ビオロジックもビオディナミも良いけれどそれに満足するのは良くない」  「(ネゴシアンとして・・ブドウを買うときは?)樹齢からのクオリティ、収量の確かさ、そして相手が楽しくなくちゃ!  「(タバコを吸いながら・・タバコは手放せない?との質問に)いつも通りのこと・・・」 やっぱり見込んだとおりのヤツでした!一見マイペースで気取りのない自然体(いつもTシャツ)、大丈夫かな?とも思いつつも、ワインに対する気の入れ様はさすが、と言ったところ。「98年のグラヴォットでちょっとワインの見方か変わった」と話をすると、とても喜んでくれました。ますますテュイリーとそのワインが好きになってしまった、2日間でした・・・。

クロデュテュ=ブッフシュナン・ブラン ロルモー・デュ・ドゥー・クロワ AOCトゥレーヌ ブラン 2003 限定SALE,爆買い —— 2,000円

トゥレーヌ地区

クロデュテュ=ブッフソーヴィニヨンブランAOCトゥレーヌ 2007 SALE,お買い得

2009年2月4日よりの発送となります       小粒ながらも無駄のないきりっとした味わい。ゆずの香りに誘われます    ●ちょっと違った雰囲気の写真にしてみました。ソーヴィニヨン・ブランの2004年です。お客様から「2004年のロワール物はどうなの?」というご質問を頂きました。2003年と飲み比べながら、コメントなどしてみたいと思います。 ●まずは色調ですが、やはり2003年の方が圧倒的に濃いですね。一年経ってと言うこともありますが、2003年は幾分ゴールド系。2004年は少しグリーンを感じる薄黄色です。香りも2003年の甘さを感じるところから、2004年ははっきりとしたミネラル感へ。爽やかな印象です。 ●味わいは酸が立っているかの?と思いましたが意外に落ち着いています。控え目な印象ですがボディもほどよくしっかりしていて、変にミネラル感が強調されていないので優しい味わいです。2003年と較べるとやはり酸が繊細ですね。きめ細やかな、と言ったところです。多少時間をおいて落ち着かせた方が良いのかな? ●何となく、この2004年の味わい記憶が在るんですが・・・なんだろね~、と思い出すと・・・・東京九段下の蕎麦屋『一茶庵』変わりそば「ゆず」ですね。更科のしっかりとした歯ごたえと噛めばでてくるゆずの香り・・・下の方で紹介しているムニュ・ピノがそばそのものの味わいと幾分甘めのつゆと合いそうですが、こちらはそばそのものとのハーモニー・・・・が楽しめます。てことはワインながらも日本酒系、味わいに無駄がないいですね、良い酒、です。(2005.08.29 いのまた)   ほんのりの、この甘さが捨てがたい。暑い2003年のコメントです↓ ●こちらもキュベの名前のないソーヴィニヨン・ブランです。ブュイッソン・プイユーとの違いは・・・・樹齢のそれほど高くないブドウからのソーヴィニヨン・ブランなのでしょうか?なぞは深まります・・・・と言いつつ、ラシーヌさんから資料をいただきましたが「1.4ha 樹齢20年―25年、タンク発酵、タンク熟成。火打ち石まじりの砂利質の畑。フレッシュで、ミネラルがたっぷりあり、果実味ととけあって、飲み心地がいいワインです。」とのことで、肝心なところがわかりません。 ●ただ、ただいえるのは東海道本線(新幹線でもOK)の小田原駅の駅弁「鯛めし」に微妙に合いそうな予感が・・・でんぶの甘さ、茶飯の旨味・・添え物のアサリの佃煮・・・ひたすら唾液が出てきます。 ●以下、以前に入荷した際の前のコメントです・・・・・・・・ うわっ、おいしいわ!グラスに注ぐと香りがよくって、取りあえず飲んでしまいました!最初に花の蜜のような甘さの誘惑、ソービニヨン・ブランとしてはしっかりとした果実香、アプリコットやトロピカルな果物の雰囲気もあります。ブルーグラス系のハーブのニュアンスは・・・?香りではあまり感じせんが、口に含むとしっかりとしたまとまりが・・・・でも例年に較べると繊細な酸味がやや感じられません、果実味に現れた熟度にカヴァーされているのかな?やはり2003年のヴィンテージを背負っている感じです。 ●ワインそのものは非常に良い出来です。果実味の中に軽い甘さを感じつつ、アフターに掛けてはハーブやミネラルのニュアンスにドライブが掛かり、心地よく突き抜けていく爽快さ。さすがテュ=ブッフ、全体にクリアーな味わいの流れの中に詰める物はきちんと詰め込んでいます。少し長目に口の中で転がすと本来の繊細なディティールも感じられますが、まずはストレートに熟したブドウの良さを味わってみましょう!2003年ロワールの白はソーヴィニヨン・ブランが良いかも知れない!(2004.07.17 いのまた) ●取りあえず、一日おいての再試飲です。香りからして「出来上がっちゃって」います。前日よりも甘さが強く感じられ密度が上がっていますね。やや遊離していたハーブのニュアンスも果実味に溶け込んでいます。いわゆる落ち着いた香り。やはり酸の落ち着き具合は例年とは異なるようですが、噛み締めるような旨味が詰まっています。これでもう一歩酸の乗りがあるとかなり長く寝かすことが可能な印象ですが、惜しむらくはあと2年がリミット。この秋の「旨い物シーズン」に向けての一本です。(2004.07.18 いのまた) クロ・デュ・テュ=ブッフはトゥレーヌ地区の東の拠点ブロワの町に近いレ・モンティ村にあります。ここは中世から伯爵家や王家の領地となった古い畑で、当時はクロと呼ばれる囲いの中にありました。現在は15世紀から続くピュズラ家の所有となり、そのままドメーヌの名前として現在に引き継がれています。クロ・デュ・テュ=ブッフではティエリー・ピュズラと兄弟のジャン・マリー・ピュズラがワインづくりに携わり昔からの伝統的な方法により畑の個性を生かしたワインづくりが行われています。また1999年よりティエリー・ピュズラは、もう少し離れたモンス・シェル・ビエーブルに個人のドメーヌ兼ネゴシアンを持ちこちらは「ティエリー・ピュズラ」の名前でワインを作っています。こちらのワインは別のページでご紹介しています。→テュイリー=ピュズラのワイン2005年3月半ば、テュ=ブッフのテュイリーが来日しました。ネゴシアンとしてのプロモーションも兼ねての来日でしたが、2日間に渡って試飲会や歓迎パーティーなどに出席させていただき、楽しく過ごさせていただきました。 その中で印象的な言葉を掻い摘んで・・・・  「自分で飲みたいと思っているワインを作っている・・・  「リュットレゾネも、ビオロジックもビオディナミも良いけれどそれに満足するのは良くない」  「(ネゴシアンとして・・ブドウを買うときは?)樹齢からのクオリティ、収量の確かさ、そして相手が楽しくなくちゃ!  「(タバコを吸いながら・・タバコは手放せない?との質問に)いつも通りのこと・・・」 やっぱり見込んだとおりのヤツでした!一見マイペースで気取りのない自然体(いつもTシャツ)、大丈夫かな?とも思いつつも、ワインに対する気の入れ様はさすが、と言ったところ。「98年のグラヴォットでちょっとワインの見方か変わった」と話をすると、とても喜んでくれました。ますますテュイリーとそのワインが好きになってしまった、2日間でした・・・。

クロデュテュ=ブッフソーヴィニヨンブランAOCトゥレーヌ 2007 SALE,お買い得 —— 2,200円

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クロデュテュ=ブッフソーヴィニヨン・ブラン ビュイッソン・プュイユー AOCトゥレーヌブラン2004 安い,定番

    穴子の天ぷらなどにいかがでしょうか? ぴしっとしたミネラルが小粋です。    ●2004年のビュイッソン・ピュイユーです。試飲完了まで今暫くおまちください。それまではこちらの2003年のコメントを・・・・って2001年からすすんでいません。申し訳ありません。まずは写真だけで・・・必ず2004年は新しいコメント入れます。 ●と言うことで、善は急げ?2004年試飲してみました。ところで前々から気になっていたんですが、普通のソーヴィニヨン・ブランとソーヴィニヨン・ブラン『ビュイッソン・プイユー』のとの違いは何処にあるんでしょうかね?このあたりに注意して飲んでみようかな?と思います。さて本番! ●まずは香りですが、洋なしっぽいと言うか、白い花っぽいと言うか、おそらく飲んでは甘くなんだろうけど、そう感じさせるような果実味の強さが違いますね。で飲んでみると・・・実は、そう違いが感じられないんです(例年のことなんですが)。酸のバランスとか、ミネラル感とか僅かにスケールの違いが感じられますが、バランスはほとんど同じなんですね・・・・。 ●で、結論言っちゃうと、400円の差というのは、ワインの持ちにあるんですね、これが。最初のうちはあまり差がないんですが、暫くグラスに入れておいておくと、がぜんビュイッソン・ピュイユーの力が安定してきます。一旦開き始めたら俄然ビュイッソン・プイユー有利。変なたとえなんですが「ざるそば」と「天ざる」ぐらいの差かな?ここは神田猿楽町「松翁」の穴子天ざるが良いと思います。(2005.08.29 いのまた)●こちらはソーヴィニヨン・ブランで作られた辛口の白ワイン。樹齢45~60年というふるい樹のブドウが使われています。このワインだけは今回(2005.03)が始めて入荷ですのでまだ試飲していません。以下古いコメントですが、ご容赦下さい。 ●大変綺麗で透明度の高い湖、と言う感じのワインです。ソーヴィニヨン・ブランらしい、爽やかな香り、レモンピールやオレンジピールとジャスミン?、気持ちの良い青草の香りがありますが、フィニッシュには全く「苦み」が無く、優しい余韻を残してくれます。口の中でも、「目に見えない密度の濃さ」がしっかりとありはつらつとしたワインです。でもこういうワインが空けてから2日目、3日目で、とんでもない芳醇なワインに変身することもたびたびあるんですよね~。 ●↑これは前回入荷した2001年のコメントですが全くそのまま(2002年も)使わせていただいております。変わらないですねテュ=ブッフのソーヴィニヨン・ブランは。アルコール度数14度とんでもないパワフルなワインですが、それに釣り合うだけの酸をしっかりと保持しているのは、見事という他はありません。まだ解き放たれていないミネラルの塊、スパイシーさも残しながら柑橘系の香りや味わいの間にまだほんのりとした甘さを感じさせる、と言うところも見事ですね。これもまた長くお付き合いできるともっといい目に合いそうです。 ●さすがに長期インプレッション(と言ってもたかだか一週間)で最初に落ちていくのはこの辺り。ピークはやはり3日目~4日目ぐらいですね(バキュバン無し、そのままalarのセラーに放置)。5日目辺りから酸も落ちてフラットな感じになりますが、その直前のレモンや青リンゴの果実味の華やかさはやはり見事です。このワインもあと半年は寝かせて置きたいですね。澱を沈めるのがちょっと大変そうですが。 クロ・デュ・テュ=ブッフはトゥレーヌ地区の東の拠点ブロワの町に近いレ・モンティ村にあります。ここは中世から伯爵家や王家の領地となった古い畑で、当時はクロと呼ばれる囲いの中にありました。現在は15世紀から続くピュズラ家の所有となり、そのままドメーヌの名前として現在に引き継がれています。クロ・デュ・テュ=ブッフではティエリー・ピュズラと兄弟のジャン・マリー・ピュズラがワインづくりに携わり昔からの伝統的な方法により畑の個性を生かしたワインづくりが行われています。また1999年よりティエリー・ピュズラは、もう少し離れたモンス・シェル・ビエーブルに個人のドメーヌ兼ネゴシアンを持ちこちらは「ティエリー・ピュズラ」の名前でワインを作っています。こちらのワインは別のページでご紹介しています。→テュイリー=ピュズラのワイン2005年3月半ば、テュ=ブッフのテュイリーが来日しました。ネゴシアンとしてのプロモーションも兼ねての来日でしたが、2日間に渡って試飲会や歓迎パーティーなどに出席させていただき、楽しく過ごさせていただきました。 その中で印象的な言葉を掻い摘んで・・・・  「自分で飲みたいと思っているワインを作っている・・・  「リュットレゾネも、ビオロジックもビオディナミも良いけれどそれに満足するのは良くない」  「(ネゴシアンとして・・ブドウを買うときは?)樹齢からのクオリティ、収量の確かさ、そして相手が楽しくなくちゃ!  「(タバコを吸いながら・・タバコは手放せない?との質問に)いつも通りのこと・・・」 やっぱり見込んだとおりのヤツでした!一見マイペースで気取りのない自然体(いつもTシャツ)、大丈夫かな?とも思いつつも、ワインに対する気の入れ様はさすが、と言ったところ。「98年のグラヴォットでちょっとワインの見方か変わった」と話をすると、とても喜んでくれました。ますますテュイリーとそのワインが好きになってしまった、2日間でした・・・。

クロデュテュ=ブッフソーヴィニヨン・ブラン ビュイッソン・プュイユー AOCトゥレーヌブラン2004 安い,定番 —— 2,400円

トゥレーヌ地区

クロデュテュ=ブッフピノ・ノワール レ・グラヴォット VdT ルージュ 2007 超激得,定番

●・・・う~んグラヴォット・・・2005年は無くって、2006年は少なくって、2007年またすくない・・・。お一人様1本のみにてお願いいたします。裏技も無しでお願いします。2009年2月4日よりの発送となります        結局ここに戻っちゃうんだな・・・グラヴォット、です。    ●思い起こせばこちらの「グラヴォット1998」とサンソニエールの「リュンヌ1998」が現在のalarの品揃えの原点かもしれません。もう7年ぐらい前のことかな?そのときはビオとかよくわからなかったので単に「美味しいワイン!」との認識しかなかったんですが、その美味しさには正直まいりました!  ●元々、19世紀後半のフィロキセラ禍以前は、この地方ではかなりのピノ・ノワールやシャルドネが作られていたようです。健康なブドウだけを使い、収量を抑え、補糖はたいてい行わず、自然酵母だけを使ってゆっくりと作られる・・・・此のワインはそのフィロキセラ禍以前のワインを自然と再現しているのかも知れません。 ●グラボットのブドウは樹齢30年以上。畑は岩盤状の斜面にあり大変少ない収量となりなかなか単独でビン詰めできるだけの収量が上がりません。毎年入荷量が少なくて・・・・・・。 ●グラヴォット、過去のアルコール度数の変化を見てみると・・  1998/12.0度/12.5度 1999/11.6度(VDT表示)/12.0度(VDT表示) 2000/生産量少なく他のキュベにブレンド/行方不明   2001/11.5度/11.5度 2002/12.5度/13.5度 2003/13.0度/13.5度 (それぞれヴィンテージ/グラヴォット/カイエール) なるほどそれなりにヴィンテージを反映しています。上の写真でも薄めの1998、やや煉瓦色っぽい1999と2000、しっかりと濃いめの2002.2003、それとなくわかりますか?もう一つのピノ・ノワール、カイエールと比較すると、常にカイエールの方が幾分(0.5度前後)アルコール度数が高いことがわかります。発酵期間もグラヴォットは4~5日、カイエールは7~8日と幾分長い・・・それでもこのグラヴォットがテュ=ブッフの中ではトップ・キュヴェ。毎年飲み比べながら思うのですが、果実味を越えたところでのミネラル感がやはり数段高いのですね。さて、2004年、心して飲んでみよ! ●で、2004年はアルコール度数12.5度でした。2003年に較べると色合いがルビー色に近い鮮やかさ、それでもカイエールに較べると幾分黒いんだな・・・こんなところにも違いがありましたね。・・・もうすでに香りに幾分の甘さが載ってきています。でもそのすぐ裏にはみしっと控えたミネラル感。例によってたっぷりとしながらもきめ細かなタンニンと供に美味しいグラヴォットが期待できそうです。 ●~ん、優しいな~。懐が深いな~。滑らかだな~。と感心すると供に・・・アレ、まだ全然グラボットしていないよ~!2002年の最初から唾液だらだら、2003年のストレートな旨味爆発、とはちょっと違ってこれはしっかりと寝かせないと爆発しない!しっかりとしたアフターはどちらかというとボディーの強さに引かれている感じです。まだ、あのズルズルとわき出る旨味までは行っていない。紅茶のニンマリはまだ全然出ていないし、梅カツオの梅は青いし、カツオは釣りたて・・・・でも行きますよこれは。個人的には2002年のグラヴォットがすきなのですが、これはそれ以上にポテンシャルを感じます。今なら3日目、4日目の世界かな? ●ボーヌの優しさ、ポマールの芯の強さ、シャンボールの優雅さ、ニュイのミネラルなどなどを思いを巡らしつつ、決定的な違いはやはりこの繊細な酸味だなと納得しつつ、おそるおそるグラスを20回ほど回してみたんですが・・・・やはり余韻がグッと出てきましたね。でもこうすると繊細な果実味がなくなります。だから寝かせて!我慢のし甲斐は絶対あります。飲み頃・・・2007年から!(2005.10.27 いのまた) ●こちらも中一日経って、です。今飲んで、の楽しさはカイエールに一歩譲るかな?でも申し越し先に行っての、ポテンシャルの高さはさすがにトップキュヴェ。まだまだ底力が潜んだままです。こちらの飲み頃はやはり2年ほど先でしょうか?これまでと少し違った力強さ、これがこの2004年の魅力です。(2005.10.29 いのまた) クロ・デュ・テュ=ブッフはトゥレーヌ地区の東の拠点ブロワの町に近いレ・モンティ村にあります。ここは中世から伯爵家や王家の領地となった古い畑で、当時はクロと呼ばれる囲いの中にありました。現在は15世紀から続くピュズラ家の所有となり、そのままドメーヌの名前として現在に引き継がれています。クロ・デュ・テュ=ブッフではティエリー・ピュズラと兄弟のジャン・マリー・ピュズラがワインづくりに携わり昔からの伝統的な方法により畑の個性を生かしたワインづくりが行われています。また1999年よりティエリー・ピュズラは、もう少し離れたモンス・シェル・ビエーブルに個人のドメーヌ兼ネゴシアンを持ちこちらは「ティエリー・ピュズラ」の名前でワインを作っています。こちらのワインは別のページでご紹介しています。→テュイリー=ピュズラのワイン2005年3月半ば、テュ=ブッフのテュイリーが来日しました。ネゴシアンとしてのプロモーションも兼ねての来日でしたが、2日間に渡って試飲会や歓迎パーティーなどに出席させていただき、楽しく過ごさせていただきました。 その中で印象的な言葉を掻い摘んで・・・・  「自分で飲みたいと思っているワインを作っている・・・  「リュットレゾネも、ビオロジックもビオディナミも良いけれどそれに満足するのは良くない」  「(ネゴシアンとして・・ブドウを買うときは?)樹齢からのクオリティ、収量の確かさ、そして相手が楽しくなくちゃ!  「(タバコを吸いながら・・タバコは手放せない?との質問に)いつも通りのこと・・・」 やっぱり見込んだとおりのヤツでした!一見マイペースで気取りのない自然体(いつもTシャツ)、大丈夫かな?とも思いつつも、ワインに対する気の入れ様はさすが、と言ったところ。「98年のグラヴォットでちょっとワインの見方か変わった」と話をすると、とても喜んでくれました。ますますテュイリーとそのワインが好きになってしまった、2日間でした・・・。

クロデュテュ=ブッフピノ・ノワール レ・グラヴォット VdT ルージュ 2007 超激得,定番 —— 3,000円