アンリ・ノーダン・フェランプルゴーニュ・パステュ=グラン 2006 人気,限定セール

アンリ・ノーダン・フェランプルゴーニュ・パステュ=グラン 2006 人気,限定セール
バックラベルに「Omayga-6」と入っているので、2005年のパステュ・グランと同じくサン・スフルかそれに近いキュベだと思います。

で、05に較べると、随分とまた「キレイ」なビオ系ワインです。05も危うく「すっぱい」という感じでしたがこの06は、さらにそこいらを攻めてきます。おそらく05と06のヴィンテージの違いなんでしょうか?重々しくなくキレイな酸、そして赤い果実いっぱい、と言うのが香りの第一印象。ガメイのニュアンスが上品に色を添えています。

で、味わいは薄旨系。僅かにタンニン系のほろ苦さが強めに出ていますが、酸のノリもミネラル感も程よくでている。いわゆるチャーミングというか、プリティーなというかなワインですが、それなりに中盤の果実味の膨らみはピノの恩恵でしょうか。薄~い果実味の重なりが楽しめます。ただ、フィニッシュが少しばたついている。僅かに青い感触。是が実に惜しいところですね。1~2ヶ月落ち着かせるとイイ感じになるのかな?・・・・こうして飲んでみると確かにサン・スフルのような気がします。若干の還元香も残っていますが、その辺りは適切な範囲に押さえられている。

そして、グラスをグルグルやって放っておくと、大夫甘い感触、も出て来ます。このあたりはガメイの特徴となりますが・・・好みの問題かな?基本的には薄目の豚カツ、がやはりよろしいかと。付け合わせにタマネギのリング揚げ?ですかね。alar的にはこれまたお醤油ですけれど、リーペリンのようなウスターソースでもイイかな。鶏の唐揚げなんぞも心やすきお友達、です。(2008.12.15 いのまた)
  2005年物コメントです。この年はまだ「Omayga」の名前が入っていませんでした・・
0.40ha。樹齢30~60年。収量35hl/ha。生産量156cs。ガメイ70%、ピノ・ノワール30%。マニ・レ・ヴィレ村とペルナン・ヴェルジュレス村に面した、粘土質石灰土壌の区画から。収穫時に2品種を混合し、SO2を添加せずに全房醗酵。果実味を残すため、9ヶ月間タンクで澱とともに熟成。100%マロラクティック醗酵を行い、それが終了後最低限のSO2を添加。フィルターなし。ガメイが多くを占めるワインとは思えない、チェリーとブラックペッパーの香り。豊かで熟したタンニンが口中を覆います。(インポータさんの資料より)

インポータさんからの案内では「サン・スフル」となっていますが、ラベル上には表示がありません。バックラベルには「オメガ5」と何となく妖しげなキュベの名が・・。ドメーヌのHPを見ると普通のパステュ・グランと「ナチュレル」というキュヴェがでていますが、こちらはその「ナチュレル」に相当するキュヴェなのでしょうか?そして何となくバックラベルに書かれているのはフランス語で「(おそらく)発酵スタート時はサン・スフルで補糖とか補酸とかしていない、そしてフィルターを通していない」という感じの事や「10-15℃で保存して」と書いてあるようです・・。一応、瓶詰め時にSO2入れているかどうかわからないので、alarではその表記無しで行きたいと思います。

・・・・で、飲んでみたところ、ですが、かなりサン・スフルな香りがしています。いわゆる還元的なと呼ばれる、幾ばくかの硫化水素系のやつ。でもごく僅か、ですね。グラスグルグルでこのトップのニュアンスは飛んでいきます。で、安心して飲んでしまっていますが、特筆すべき点は先ずは酸のシャープさ、ある種のミネラル感の集中力。ともすると「すっぱい!」の一歩手前、微妙にフレッシュな感覚です。酸の痛烈な度合いを外すとジャン・フォイヤールとかオーベルニュのガメイ軍団とかに通じる、軽やかなる深み、が感じられます。一応セパージュはガメイ70:ピノ・ノワール30と言うことですが、ここで香り、あるいは味わいを微分式に当てはめてもあまり意味はない。ちょっと他では経験したことのないキャラクターを持ったワイン、ではないでしょうか?そのキャラクターは・・・甘くない!ガメイが入ると何となく甘さを感じる処がありますが、このワイン、何処までも危うく「すっぱい」という感じの酸味で攻めてきます。・・・・実はalar豚カツを醤油で食べるのが非常に好きなのですが、その辺りの感覚にとてもニアーな物があります。軽さで行けばアジフライ(勿論醤油で)もありかな・・・・。

おそらく葡萄は健全な葡萄だと思われますが、ブドウのポテンシャルはまだまだこれから。現段階ではサン・スフルで育った野生酵母の力が勝っている。だからこそ、のこの妙に複雑な味わい!ビゾの、と言うよりもしっかりビゾの奥様の感性が際立ったワインと言えるんじゃないでしょうか。いわゆる「造りたいワイン」が明確に出ている。おそらくここでのジャン=イヴの役割は方向性を整理する、と言った感じでしょうか?良いですねこのスタンス。結果ワインはかなりのオススメ具合に至っています(2008.08.20 いのまた)

一応、インポーターさんからの資料を添付しておきます。
    「0.40ha。樹齢30~60年。収量35hl/ha。生産量156cs。ガメイ70%、ピノ・ノワール30%マニ・レ・ヴィレ村とペルナン・ヴェルジュレス村に面した、粘土質石灰土壌の区画から。収穫時に2品種を混合し、SO2を添加せずに全房醗酵。果実味を残すため、9ヶ月間タンクで澱とともに熟成。100%マロラクティック醗酵を行い、それが終了後最低限のSO2を添加。フィルターなし。ガメイが多くを占めるワインとは思えない、チェリーとブラックペッパーの香り。豊かで熟したタンニンが口中を覆います。」

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